oth-20181019-015.png


2018年10月30日のメンテナンス後に予定されているカードの修正について発表。

・・・
woh-20181023-000.jpg

woh-20181023-001.jpg

woh-20181023-002.jpg

woh-20181023-003.jpg


woh-20181023-004.jpg


■変更の内容と経緯
10月上旬の高ランクユーザーの「ローテーション」フォーマットでの対戦データを集計した、デッキタイプ別の勝率ベスト5は以下の通りです。

1位 56.6%『アーサーロイヤル』(《騎士王・アーサー》を採用した、相手に応じて攻撃的にも守備的にも立ち回れる中速のデッキ)
2位 56.2%『アーカスネクロマンサー』(《幽霊支配人・アーカス》のコンボを中心にしたデッキ)
3位 55.8%『ミッドレンジネクロマンサー』(《冥界の番犬・ケルベロス》を採用した、相手に応じて攻撃的にも守備的にも立ち回れる中速のデッキ)
4位 54.6%『ガルミーユ原初ドラゴン』(《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》と《原初の竜使い》を採用した中速のデッキ)
5位 54.0%『闇喰らいの蝙蝠ヴァンパイア』(《闇喰らいの蝙蝠》と自分のリーダーにダメージを与えるカードを組み合わせたデッキ)

勝率1位の『アーサーロイヤル』は使用率も13.1%(2位)と高く、また、勝率5位の『闇喰らいの蝙蝠ヴァンパイア』は使用率が17.9%(1位)と高くなっています。勝率2位の『アーカスネクロマンサー』は使用率6.1%(7位)、勝率3位の『ミッドレンジネクロマンサー』は使用率3.2%(8位)となっていて、中速から低速のネクロマンサーのデッキタイプが合計使用率9.3%とやや高くなっています。そのため、これらのデッキの中心カードである《騎士王・アーサー》《グレモリー》《フラウロス》《闇喰らいの蝙蝠》を変更することで、より多様で流動性のあるゲーム環境になると判断いたしました。

これらのデッキの勝率と使用率は、今回のカード能力の変更によって低下すると想定していますが、その場合、勝率4位の『ガルミーユ原初ドラゴン』が1強状態になることも想定されます。そのため、デッキの中心カードであり、高い勝率に寄与している《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》を変更いたします。

また、10月上旬の全ユーザーの「2Pick」フォーマットでの対戦データを集計したところ、ロイヤルクラスの勝率が57.0%と高く、他のクラスの勝率と比べると1強状態でした。そのため、2Pickの勝率に寄与することが多い、最新カードパックのブロンズレアから、《老いたる先導者》を変更することにいたしました。
(全文)

関連
10月30日メンテナンス時のカード能力の変更について | News | Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames
Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

きゃらスリーブコレクション マットシリーズ Shadowverse K・B・S・N (No.MT508)
ムービック(movic) (2018-10-12)
売り上げランキング: 18,841
Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ

Amazon● ●駿河屋● ●あみあみ
関連記事

キーワードシャドウバース  Shadowverse 
このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿

・「※」または「米」でコメントのポップアップができます。
・コメント投票ツールを導入しました。
・誹謗中傷や不謹慎な書き込みはお控えください。
・管理人判断で削除・規制及びプロバイダ通報を行う場合がございます。
・巻き込まれ規制などが発生する場合がありますが、ご了承ください。

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック