【デュエルマスターズ】謎のBBP発売6周目の殿堂CSヒストリー　入賞数トップはドッカンデイヤー田園補完計画第十七次中間報告書

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【デュエルマスターズ】謎のBBP発売6周目の殿堂CSヒストリー　入賞数トップはドッカンデイヤー　

2020年2月29日～3月5日の殿堂フォーマットCS振り返り。

・・・

20年3月5日更新、CSヒストリー(殿堂)
8ドッカンデイヤー
4バーンメアジョーカーズ
2零龍速攻
1火光ビートダウン、カリヤドネ、バルガジョッキー、火光ミッツァイル、火単(詳細不明)#デュエマ pic.twitter.com/R8Z6Zu9Xh6
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

本日は全体分布図を見たうえで現環境の流れを考察していきます
グラフを見る限り今はドッカンデイヤーがここ最近でかなり数を伸ばしトップに、バーンメアJが2番手となる結果に。
まずはこの2デッキの特徴をそれぞれ見ていきましょう。#デュエマ pic.twitter.com/nB8xDtM0Ye
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

まずはドッカンデイヤー

言わずと知れたGRコンボデッキです

強みはコンボ成立の安定性と速度で早いと4ターンで即死コンボに入ることも。
(詳細はスライドに記載)#デュエマ pic.twitter.com/wdVcirJCl3
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

次にバーンメアジョーカーズ
これぞミッドレンジ！4～5ターン目にバーンメアやエモGからのGR連打&ビートで相手を追い詰めるデッキです。
シャッフやJショッカーで相手の動きを封じることができる点もこのデッキの強い理由ですね#デュエマ pic.twitter.com/Hx9whOB5Ez
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

結構この2つのデッキが環境で猛威を振るっているのが現在のメタゲームです

しかし、この2デッキ以外にも今急激に入賞数を伸ばしているデッキがありました。
円グラフの3番手、火光ビートダウンです

どのようなデッキなのか見てみましょう#デュエマ pic.twitter.com/vm3WzgTXek
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

強みは基本5ターンでビッグアクションをするデイヤーとバーンメアより早くゲームを決めきる速さとメタクリの豊富さです

さらにこのデッキタイプはもうすぐ発売の十王篇第1弾のカードを組み込んだ新型メタビートを組める可能性も大と、これからも非常に注目度の高いデッキとなりそうです#デュエマ pic.twitter.com/BdeUNYZwvP
— コバ (@kyubu16to1) 2020年3月5日

■田園調べCS入賞数
2020年2月29日～3月5日に開催された殿堂CSのベスト4以上から集計。
新型コロナウイルスの影響を受け、半数以上のCSが中止になり母数少なめ。

母数20

8
ドッカンデイヤー

4
バーンメア

2
零龍速攻

1
白赤ビートダウン
カリヤドネ
バルガライザ
赤単
青赤ミッツァイル
ツインパクトチェンジザドンジャングルバーンメア

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